ギョギョッ!このスープは?

2012-05-30

上海から列車で2時間ほど、香醋で有名な鎮江という都市があります。この市の国際交流の方には、福岡県の使節団で訪中してからその後訪中の折に大変にお世話になっています。この街で有名な食べものは、まず「香醋」そしてゼラチン質の多い豚の前脚を煮て固めたような「水晶肴蹄」、そして「落とし蓋ラーメン」これは素材がどうこうというのではなく、麺を茹でるときに落とし蓋をしてゆでるという調理方法をさすもので何がいいのかよくわからない。そうそう本題は「落とし蓋ラーメン」ではない。

鎮江から車でさらに4時間ほど興化という街に向かう、最初に訪れたときから数年たっていたがここでの狙いは麺ではなく米粉の加工品。これは早朝街路でしか売っていない。早く寝て翌日に備える。翌日ホテルの人に売っていそうな場所をきいて暗い街に出て無事ゲット。これについては別途報告します。

旅の主要な目的は済んだので、帰りはチョット迂回して、中国麺の師匠から聞いていた珍しい麺料理を食べに出発。車で1時間ほどの田舎町へ到着。そして探し当てたのがこの麺。さて、スープはなんでしょう?

とんこつの白蛋(パイタン)ではありません。

ギョギョッ!古いギャクではありますが、そう魚です。新鮮な魚を調理しているのか生臭さは思ったほど感じません。

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